アスミールの公式サイトの一番下の部分に、カスタマーサポートに関する説明があります。
フリーダイアルになっていて、様々な質問や疑問に回答してくれるようになっているみたいです。
これって、購入前だけでなく、利用し始めてからも使えそうです。
売っておしまい、というスタンスではなく、継続利用をスタートさせた後にいろんな相談がでいるのって心強いですよね。
こういう面はとても評価できるポイントだと思いました。
アスミールの公式サイトの一番下の部分に、カスタマーサポートに関する説明があります。
フリーダイアルになっていて、様々な質問や疑問に回答してくれるようになっているみたいです。
これって、購入前だけでなく、利用し始めてからも使えそうです。
売っておしまい、というスタンスではなく、継続利用をスタートさせた後にいろんな相談がでいるのって心強いですよね。
こういう面はとても評価できるポイントだと思いました。
公式サイトの後半に、利用者の声みたいな部分があります。
そこには実際に何カ月か継続している子供の写真があって体験談が載せてあります。
みんなスポーツやってる子供たちばかりです。
サッカーやっていたり、水泳をやっていたり、バレーボールをやっていたり。
種目はそれぞれ違うのですが、どの子も真剣にスポーツを頑張っているんだなーとい印象の体験談ばかり。
体を大きくしたいし、体格を良くして身体的な能力をアップさせたい、、、きっとそんな想いがあるんだと思います。
私、ふと思ったんですが、子供の身長を伸ばすということに関しても、好きこそものの上手なれっていう諺が当てはまるなーって。
親がいくら「背が伸びるかもしれないからアスミール飲みなさい」って言ったとしても、子供自身が嫌々やっている状態だったら途中で挫折したり、飲み忘れることが多かったり、みたいなことになりやすいですよね。
体験談の中の子供たちのように、自分自身に目的があって、どうしても体格を良くしたい、背を伸ばしたいっていう強い想いがあると継続しやすいし、効果も出やすいんじゃないかなーって強く感じました。
うちの息子がこの子達と同じような感覚でアスミールに向き合えるかはわからないけど、そういう流れになれるようなサポートは親として考えていきたいなと思いました。
これってかなり重要な部分だなと気づきました。
アスミールの飲み方はアイスかホットの2種類があるようです。いずれにしても牛乳に混ぜるのが基本。
どちらも付属のスプーン2杯・約6gが1食分とのことです。
冷たい牛乳に混ぜる場合は、シェイカーでよく混ぜることがカギになりそうです。
口コミにも、ダマになって溶けにくいという指摘がいくつかありました。
でも公式サイトにそれらの解消法が掲載されているので、それを参考にしつつコツを掴めば特に問題ないんじゃないかな、なんて思っています。
定期コースだとシェイカーが付いてくるので、特にアイスで飲む場合は飲みやすくなるかなという印象。
もしアスミールを利用することになれば、最初こそ単発で試してみるものの、最終的には定期コースで継続利用していくので、シェイカーをもらえるはず。シェイカーは必須アイテムという感じです。
ホットの場合は先にアスミールを2杯入れ、そのあと30ml程度のミルクを入れて一旦よくかき混ぜる、という工程をまずはした方が良いみたいです。
良く混ざった後に、残りのミルク70MLを入れてさらに混ぜるとのこと。
まあ、所詮はスプーンでかき混ぜるスタイルなので、当然、ダマというか、やや固まりになる部分は出てくると思います。
それはそれでしょうがないですね。ミロとかでも同じことが起こるし。
例えば、飲むヨーグルトとか、豆乳とか、いろんなパターンを試してみて、ミルク以外の美味しい飲み方も探ってみたいななんて今から思ってます。
アスミールの公式サイトに、
・カルシウム
・ビタミンD
・鉄分
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB6
の各栄養を、それぞれを一つの食品で摂ったら、それぞれどのくらい食べなければいけないのかを表した表データがあります。
確かに言ってることはわかるんですが、これって大げさだなーって思います。
カルシウムを500mgとるのであれば、イワシ6匹も食べなければいけない、、、そんな感じで書かれていますが、カルシウムっていろんな食品に含まれていると思うし、何もイワシだけ食べなきゃいけないってこともないわけで。
なんで、こういう大げさなバカな表示をするのかなって本気で思いますね。
まあこういう表示に「ああ、そうなのか、これは大変だな」って本気で思ってしまう親もいるのでしょうね、それも結構な数の。
だってイワシを6匹食べたら、カルシウムだけでなく、その他の栄養素も当然豊富に摂れることになるわけだから、そもそも、あういう表現の仕方って異様です。
そう思うのは私だけでしょうか?
せっかく良いものを販売しているんだから、こういう大げさな表現はやめた方が良いのになって思ってしまいました。
まあ目安を知るという意味では効果的なのかもしれないなとは思いますけどね。
前述の「アスミールの効果 最大化への挑戦」というサイト内に栄養学的な観点から1日の食事内容について表にしたデータがありました。
それを見ると、1日の食事としては普通に感じ、且つ、ちゃんとした食事という印象の食事なのですが、それでも主要栄養素は食事からのみで1日の推奨量をクリアーするのは大変だなという印象でした。
よっぽど栄養学と食材に関して専門的な知識があれば別ですが、一般の私のような母親は、まず、食事だけで1日の推奨量を超えるるのは難し過ぎだと思います。
そうなるとやっぱり何らかのサプリメントと摂った方が良いって判断になってしまうんですよね。
成長期は短いので、サプリメントを効果的に利用するのが賢いのかなと思います。
アスミールに関する情報チェックもかなり進んできていて、理解できた部分も多いのですが、反面、今一つ理解しきれてない部分もあります。
理解できていない部分と言うか、何かこうモヤモヤしている部分というか、、、そんな感じが拭えない感じもあるんですよね。
何かっていうと、やはり、アスミールって効果が期待できるのかって部分です。
まあ、それにつきますよね。結局は身長を伸ばすことに効果を実感できるのか、そこが大事ですから。
アスミールの効果に関し、公式サイト以外にもいろいろなサイトがいろいろなことを言及していますが、私自身がかなり参考になることを指摘しているサイトもありました。
こちらのサイトなのですが、正直、子供の身長を伸ばすということに関しての基本的な考え方を思いっきり変化させてもらえた私にとっての優良サイトです。
確かに、公式サイトの口コミなどを見ても、どの口コミもアスミールを飲みさえすれば背が伸びるって単に希望的観測だけで利用をスタートさせてるような感じばかりです。
前述のサイトを読んでから、「アスミールを飲みさせすれば効果が期待できる」のではなく、「効果を得やすい栄養の理想的な状態をアスミールを利用して実現し継続する」という考え方が大事だと気づいたんです!
アスミールに効果を求めるのではなく、アスミールを親自身が上手く活用して効果は自分で掴み取る、という感覚でしょうか。
前述のサイトさん、すごく詳しくて、なんか、栄養士の先生を一緒に娘さんの身長を伸ばすことに取り組んだみたいで、1年で9cmも伸びたみたいです。
でも確かに、あのようなしっかりした考え方の上に、確実な実行を繰り返していけば、あんなうらやましいレベルの効果も手に出来るのも夢ではないかもなって思っています。
今はアスミール以外の部分で整えるべき栄養素を食事の献立を工夫することで如何に補っていけるのかについて考えるようになっています。
そんなことを考えるようになって改めてアスミールの成分内容を見てみると、やっぱりかなり栄養価高いんだなーって実感しています。
かなり期待が膨らんでいます!
ここまでアスミールについて素人ながら情報をチェックしてきたなかで、アスミールとは
などが特徴なのかなという感想です。
これに加えて、
が配合されていることにより、カルシウム吸収を高める部分も期待してよいみたいです。
この部分の説明を読んだのですが、、、今一つ理解できないです。素人にわかるように書いて欲しいですね、相変わらずって思います(笑)
理解しにくい。
でも、せっかく摂ったカルシウムは吸収されなければ意味がないので、「吸収」の部分にこだわっているというのは物凄く理解できます。
カルシウムの吸収にとてつもなくこだわっている感のあるアスミールですが、さらにビタミンDにより吸収を助けられるみたいです。
なので、アスミールはビタミンDが豊富に配合されているってことなんですね。
説明を読むと、ビタミンDは食事から十分な量を摂取するのは難しいと書かれています。
魚介類、たまご、キノコ類にたくさん含まれているらしいのですが、ビタミンDは多くの人が不足しているみたいですね。
DHA=ドコサヘキサエン酸、これテレビでたまたま見たことがきっかけでずっと前から覚えていたのですが、このアスミールにも配合されているようです。
学習能力や記憶力を助けるらしく、魚介類に豊富に含まれているようです。
これは身体的な成長とは少し異なるのですが、文武両道と言うか、体だけでなく頭の良さもアップできれば言うことなし、というところですね。
アスミールはトリプルカルシウムということで、天然珊瑚素材であるドロマイト、魚の骨を燃焼した魚骨焼成カルシウム、胡麻ミネラルカルシウムの3種の異なるカルシウムを配合しているようです。
カルシウムってリン酸塩と結合して、摂ったはずのカルシウムが体外に排出されてしまうといことは知っていました。
なので、カップ麺や加工食品は極力息子に食べさせないようにして気を付けていました。
アスミールはこの部分に注目していて、3種類のカルシウムが体内にしっかり吸収されるよう、吸収力の部分にこだわった配合を実現しているようです。
が、今一つ明快にユーザーには仕組みが伝わらないです。でも何となく、良さそうだなというはわかります。
3種類のカルシウムを配合して吸収力を高めたと言っているのですが、よく読むと、結局は、カルシウムを吸収するのに必要なマグネシウムもきっちり配合してあり、結果としてカルシウムの吸収が高まる、、、ってことのように思えるんですよね。
確かに、カルシウムを吸収するのにマグネシウムはは必要なんですよね。
その証拠に、製薬会社のカルシウム剤の成分表を見ると、ほぼ必ずマグネシウムが一緒に含まれていることが多いです。
トリプルカルシウムと謳っている内容としては、結局は、吸収力の高さを期待できる形状のカルシウムを3種類配合した、ということみたいですね。
この3つのカルシウムが相互にさ行作用して吸収力が高まるみたいなことを書いてあるのですが、今一つ、その仕組みについては明快な説明はない感じです。
が良くないのはしっていた。その対策が取られているのは頼もしいし信頼できる
というわけで、リン酸塩と結合して体外にカルシウムが出て行ってしまうので、それを防止して吸収力を高めようということらしいのですが、理解できたのはマグネシウムを配合して吸収力を高めた、という部分だけでした。
後の部分は、なぜカルシウムの吸収がよくなるのかは素人の私には今一つ明確に理解できるところまではいきませんでした。
でも、高い吸収力を期待できる形状のカルシウムを配合したという部分だけはよく理解できました。
あー、なんか全然まとまりのない文章になってしまった。
アスミールは「ZAPバランス」というのをアピールしています。
これは子供の成長に欠かせない成長ホルモンの分泌を促す目的で配合されているようです。
井出綾子さんという医師の方が公式サイト上で言及されていますが、いくら十分な栄養をとっても、成長ホルモンの分泌が足りていないと子供の成長は起こりにくいらしいです。
こういう情報って参考になりますよね。あー、やっぱり子供の成長と栄養について書かれた専門家の本を何冊は読むべきだなーって実感しました。
納得いくんですよね、専門家の先生が書いた論理的な内容って。
ZAPパランスとは、まさにその成長ホルモンの分泌を促すのに大切な栄養素の組合せということみたいです。
Zは亜鉛、Aはアルギニン、Pはプラセンタ。
ただ、これってそれぞれどのくらい配合されているのかについては書かれていないんですよね。
亜鉛についてはパッケージの裏に成分量が表示されているみたいですけど。
アルギニンとプラセンタの量が十分に含まれているのかが気になるところです。
アルギニンって結構注目されていて、Drセノビルというサプリなどは、1日で5gも摂れるようになっているんですよね。
アスミールはZAPバランスという形でアピールしていますが、アルギニンやプラセンタがどの程度含まれているのかまでは明確にしていないんですね。
なので、このバランスがどんな割合での配合で、効果をしっかり期待できる内容になっているのか、もう少し踏み込んでわかるようにしてくれてあるとうれしいなと思いました。
でも期待したいです。
「親が感じる子供の成長に関するお悩み」というパートで、小倉優子さんの画像と共に、以下のお悩みが列挙されていました。
・年齢にしては小柄
・子供の成長が心配
・スポーツを頑張っているので大きくなって欲しい
・成長期での適切な栄養が足りているか不安
・好き嫌いが多く、ご飯をしっかり食べない
確かに、成長期の子供を育てている私のような親にとって、上記5つは、普段から感じていることで共感できます。
まあ、そもそも体が大きくて身長もぐんぐん伸びているような子の親は、アスミールを飲ませてみようかな、なんて考えることはないでしょうから、当然の内容と言えますよね。
特に、参観日で学校に行ったときなど、同じ学年の他の子たちより自分の子供って背が低い方なんだな、なんて目の当たりにした時はショックでしたしね。
でも、逆に言えばそこで気づけてよかったなと思います。
うちの息子の場合は、どちらかと言えば小柄で、やや好き嫌いがあるのが心配です。
ご飯はしっかり食べますが、肉類はどちらかと言えば苦手な感じなんですよね。
アスミール以外のサプリメントも同時に検討しているので、それぞれ含まれている栄養が違うってことはわかっています。
お悩みは似たような感じでも、子供の栄養の状態って人それぞれ異なっていると思うので、誰にでもアスミールが合うってことでもないと思うんですよね。
どうにかそのあたりを見極めたいと思っているんですが、いかんせん、栄養に関する知識が乏し過ぎて(汗)
できるだけ他のサプリと比較しながら、アスミールの良さなんかをチェックしたり、逆に、他のサプリのメリットなどもチェックする姿勢が必要だななんて思うに至りました。
アスミールをスタートするにあたり、最も大事なのはどんな栄養が吸収できるのかというポイントです。
公式サイトには1日に必要な栄養素の不足分を補えます!という表記とともに、それぞれの栄養素が必要量に対しどの程度の割合で補えるのかグラフであらわされています。
ザっと並べてみると、
・カルシウム
・ビタミンD
・鉄
・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB12
・ビタミンA
・ビタミンE
・ビタミンB6
などが、1杯で必要量の70%以上摂れるようです。
ただ、この割合の中には、牛乳100mlの栄養素も含まれているようです。
まあ、どっちにしても牛乳で混ぜるので、牛乳を含めた数値を出してくれている方がわかりやすいと言えば確かにわかりやすいかもしれませんね。
とても参考になるデータです。
別の記事での触れましたが、アスミールは
・カルシウム
・ビタミンD
・鉄
に関しての栄養機能食品ということなので、カルシウムとビタミンDと鉄に関しては配合量は多目なんだろうと思います。
いずれにしてもサプリメントは便利ですね。お手軽にこれだけの栄養が摂れるわけですし。
公式サイトの口コミを見てみました。公式サイトなんで、概ね、肯定的な内容が多いだろうと思っていましたが、やはりその通りでした。ただ、一部、否定的な感想も掲載されていました。
子供が好き嫌いが多かったり偏食だったりで、しっかり体の成長が起こってくれるか心配だからアスミールを始めた、というタイプの方が多いのかなと感じました。
確かにすごく心配になります。私の子供も身長が低い方なので、今、こうしてアスミールの情報をチェックしているわけですし。
ただ、栄養補給目的と言っているけど、どんな栄養がどれだけ摂れるからアスミールを選んだ、という内容は見当たらないですね。
もう少しそういう部分の感想を知れたらよかったのになと思いました。
これはうれしいというか、とても安心させてもらいました。
うちでも、息子は牛乳がそこまで好きではないので、いざアスミールを始めても継続していけるかがかなり心配になっているんです。
この部分が心配だから、今もまだアスミールの情報をあれこれ調べていると言っても過言ではないです
でも公式サイトの口コミの欄は、牛乳がそこまで好きじゃなくてもアスミールを混ぜれば飲んでいけそうだなという自信を持つことができました。
根拠ない自信だけど、アスミールを実際にスタートするのに一歩近づいた感じがしてます。
これって何気に大事かもなって思いました。
子供って、大人からは理解できないような部分に好意を抱いているってこと、結構ありますからね。
遊び感覚っていうんでしょうか、飲む前にシェイクして混ぜるという工程が気に入ってるから継続できているというパターンも結構あるんだなって実感できました。
うちの息子はそのパターンになりそうな気がしてます(笑)
こういう口コミ、結構大事ですよね。イッティさんとしても、こういう口コミもしっかり掲載しているというのは好感が逆に持てたりもします。
ただ、心配ではありますよね。うちの子供が飲み始めて、同じように成果を感じられないってなったとしたら、やっぱ嫌ですしね。
でも、どんな飲み方をしたとか、全体の栄養バランスがどうだったのかとか、もう少し突っ込んだ情報も得たいなとも感じますね。
アスミールはテレビ・新聞・WEBなど320媒体に取り上げられたとで、公式サイトにもその様子が書かれています。
でも、これって、どっちかと言えば取り上げられたというより、「広告の枠の一種」みたいな感覚の方が近いんじゃないかなって思うんですがどうなんでしょうか。
別にテレビとか新聞に取り上げられることが良いなんて全く思ってないので、まあどうでも良いって言えばどうでも良い話なのですが、公式サイト内に紹介されている画像を見ると、アスミールの成分自体が注目されたというより、小倉優子さんがイメージキャラクターになったということをワイドショーが伝えているっぽい感じなんですよね。
それって、アスミールを自分の子供に飲ませようかって真剣に検討している親からすると、正直、どうでも良いことだし、わざわざそんなこと公式サイト上でアピールすることでもないでしょ、って思っちゃったりしますね。
アスミールに含まれている成分とか、栄養の配合量とかそういう本質的な部分で注目されたことをアピールしてくれると、私たち親としても安心材料になるんですけどね。
そういう意味で、320の媒体でうんぬんっていうのは、正直、どうでも良いことかなと思います。
まあ、注目されるってことは決して悪いことではないですけどね。
その分、責任も伴うってことでもあるので。
そういう意味では、イッティさんはアスミールの品質には絶対的な自信を持っている、という捉え方をすることもできるのかなとも思います。